2016年8月24日水曜日

まっすぐで、透明な(3)

その次に彼女にあったのは、2年後、去年のことです。仲間内の結婚式で会いました。

この時の彼女との時間は・・・楽しかったぁ!

クルーズ行って、式参加して、、、ご飯食べて、お酒飲んで、喋って、踊って・・・ただひたすら楽しい時間を一緒に過ごしました。

アセンションの話も、スピリチュアルな話も全然しなかったと思うけど、彼女はまた一段と、”私”がなくなっていました。


彼女はイェール大学の音楽科を卒業した人で、もともとすごく頭のいい人です(正直、イェールに音楽科があるのは知らなかったんですけど ^^; )。
卒業後、プロの音楽家として10年くらいは活動したそうですが、彼女が養成コースに行った時点では、音楽はやっておらず、独学でウェブデザインを学び、個人で仕事を請け負っていたようです。

それが養成コースの後、すべてにすっかりモチベーションを失ってしまい、依頼が来ても”私ができることなんて、自分でできることなのよ”と、無料で技術や知恵を提供して終わりにしてしまうようになったそうです。

そうやって、何に対する願望もすっかり消えてしまった中で、お母さんの体調が悪くなり、介護をするようになりました。そこから近所のご老人にも頼まれ、お世話をするようになって、結果的にそれが仕事のようなものになった、といった具合でした。

真実が深く根を下ろしていたところに、無私無欲の生活を送るようになったためでしょうか(真実は無私無欲だから同じではありますが)、彼女は思いやりに満ち、機転が利いて、そばにいると楽しいばかりでした。


そして1年後、数週間前、やっと彼女にまた会えて・・・

出発直前にお母様が怪我をしたので、たった一晩しか彼女と一緒にいることができませんでしたが、あの充足感を、言葉では表現できません。


さて、書けるかな?

つづく。



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